法人紹介

ワイズ・インフィニティ・エイトのフィロソフィ(経営理念)

私たちは、ここに集うすべての「知恵(ワイズ)」を駆使し、「無限大(インフィニティ)」の可能性を引き出し合い、「愛ある経営」を実践し、利用者及びご家族、協力者、社員、社会に貢献します。 「ワイズ・インフィニティ・エイト」の「事業領域」は、障害福祉事業を経営の柱とします。
※ワイズ・インフィニティグループは「無限大の可能性」をキーワードにしていますが、とりわけインフィニティ(無限大)の記号「∞」である「ウロボロス」(ouroboros、元々はギリシア語)が数字の「8(ハチ)」を横にしたようにも見えます。
また、日本でも「8(ハチ)」は「末広がり」と縁起が良いので社名の由来にもなっています。
※「愛ある経営」の「愛」は単に「愛する」という意味ではなく、関わりのある方に「関心を持つ」という事です。「愛する」の反対の意味は「嫌う」、「好きでない」などではなく、「無関心」、「無視する」を意味します。


ワイズ・インフィニティ・エイトのミッション(使命)

子どもたちは年齢を重ねると、大人になり社会に出る日がやってきます。同様に、今は若い保護者もやがては年老いて行き、子どもの面倒を見られなくなります。私たちの使命は、障害を持つ方々に、様々な経験を積む機会を提供し、生活するうえで大切はスキルを可能な限り伝え、居場所を作り、自立をサポートすることで、ご本人と保護者の皆様が、幸せな人生を歩むお手伝いをすることです。


ヴィジョン(展望)

乳幼児から成人まで、一貫したサポートを目指します。

①「療育分野の支援」

・児童発達支援:乳幼児の療育
★放課後等デイサービス:
 学齢期の子どもが自己肯定感を養い、自立を目指す療育の場。「ポッシブ」

②「生活分野の支援」

★グループホーム(共同生活援助):
 おおむね20歳以上の成人が、親元を離れ自立した生活をする場。「GHソシオ」
・移動支援:外出時の移動をサポート。
・行動援護:通常の行動に援護が必要な方のサポート。
・訪問介護:自宅やグループホームを訪問し介護にあたる。
・訪問看護:自宅やグループホームを訪問し看護にあたる。

③「就労分野の支援」

・就労移行支援:一般就労に向けた訓練。
・就労の場(A型・B型事業所、福祉的就労、一般就労、ピアスタッフの雇用等)

④「相談分野の支援」

・相談支援


障がい者グループホーム「GHソシオ」運営方針

18歳となり、大人として社会に出る日が来ます。
子どもたちが、社会の中で自立して生きて行く為に、
親元を離れて自立した生活をする基盤となるのが住まいです。

職員と共に成長できるように提供し続け、
自立して地域に溶け込み実社会で生きて行く「生活の場」を
提供し、その必要となる支援をすることが私たちの使命です。


運営会社
(厚木)
一般社団法人 ワイズ・インフィニティ・エイト
住 所 〒243-0204 神奈川県厚木市鳶尾4-5-13
代表理事 小林 雅人
電 話 046-258-6944
その他 指定事業所番号 : 1422901346
運営会社
(東京、横浜南)
株式会社 ワイズ・インフィニティ・エイト
住 所 〒107-0052 東京都港区赤坂2-10-9 ラウンドクロス赤坂2階
代表取締役 山下 奈々子
電 話 03-5544-8510
その他 指定事業所番号 : 1322104272(ポッシブ厚木三田ルーム)
指定事業所番号 : 1420501346(GHソシオ横浜南)